猫背が戻ってしまう本当の理由

「姿勢を意識したら、その場では伸びるんだけど、気づいたらまた戻っている」
そんなご経験はありませんか?
姿勢を良くしようと一生懸命意識しているのに、気を抜いたらすぐ猫背に戻ってしまう。ストレッチしても、整体に行っても、翌日にはもとどおり。「もう体質だから仕方ない」と諦めかけている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、それはあなたの意志の力が弱いわけでも、体質のせいでもないんです。
猫背が戻る「本当の理由」は、筋肉のバランスにあります。
ストレッチや「意識する」だけでは変わりにくい理由
猫背を直そうとするとき、多くの方がまず試すのが「姿勢を意識する」「肩を後ろに引くストレッチをする」という方法です。
これは決して間違いではありません。ただ、根本的な解決にはなりにくいのです。
なぜかというと、猫背という姿勢は「悪い習慣」ではなく、「体がそのかたちに慣れてしまっている状態」だからです。
長年かけて積み重なった体のクセは、意識するだけではなかなか変えられません。体の奥深くにある筋肉が、猫背の形を「普通の状態」として覚えてしまっているからです。
猫背の姿勢を「支えている」のは何か
猫背の方に共通してみられるのが、本来「姿勢を支える役割」を担うはずの体の奥の筋肉(インナーマッスル)が、うまく働いていない状態です。
インナーが眠ったままになっていると、表面の筋肉(アウターマッスル)が代わりに全部を支えようと無理をします。その結果、アウターが過剰に緊張し、体が猫背のかたちに引っ張られてしまうのです。
ストレッチで一時的にほぐれても、インナーが目覚めていないままでは、アウターはまた同じように緊張し始めます。体は「慣れたかたちへ」自然と戻ろうとするもの。意識の力だけで抗うのが難しいのは、そのためです。
変わるために必要なこと
では、どうすれば猫背は本当に改善するのでしょうか?
ポイントは「インナーを目覚めさせながら、アウターの過緊張を解放する」こと。この2つを同時に行うことが、姿勢改善の近道です。
神戸三宮・元町、芦屋のパーソナルジム「GRANDSTONE」では、マシンピラティスとウエイトトレーニングを組み合わせた独自の指導で、この2つに同時にアプローチしています。
マシンピラティスは、日常生活レベルの動きの中で、普段使えていない体の奥の筋肉を丁寧に動かしていきます。痛くなく、キツくなく、でも確実に体の内側に届く感覚——多くのお客様が「こんな筋肉があったんだ」と驚かれます。
そこにウエイトトレーニングで「体を支える力」を加えていくことで、姿勢をキープできる体が少しずつ出来上がっていきます。
体のクセは、ゆっくりと変えていける
「長年の猫背が今さら変わるの?」と思われる方もいらっしゃいます。
でも、GRANDSTONEには40代・50代・60代で姿勢が変わったお客様がたくさんいらっしゃいます。体は何歳からでも、ちゃんと応えてくれます。
大切なのは、焦らず、無理せず、体の仕組みに沿ったアプローチを続けること。
体験レッスンでは最初に、お体のクセや姿勢のかたちを丁寧に確認します。「自分の猫背の原因が何なのか」を知るだけでも、体への向き合い方がきっと変わります。
姿勢のことが気になり始めた方、神戸三宮・元町、芦屋のGRANDSTONEにぜひ一度いらしてください。


