GRANDSTONEがあなたの望む動きを叶えます 

GRANDSTONEがあなたの望む動きを叶えます 

GRANDSTONEではプロ選手をはじめとした経験から、科学的・理論的に体を変える驚くほどたくさんのメニューを揃えています。

トレーニング風景

各スポーツに応じたメニューを作成します 

指導歴のあるスポーツ・指導ができるスポーツがこちらです。一般の方、プロの方、マスターズの方、すべてに対応可能です。

マラソン

ゴルフ

サッカー

野球

バレーボール

格闘技全般

陸上競技全般

ラグビー

スケートボード

アメフト

フェンシング

サーフィン

トレーニング風景

瞬発力を向上させたい

瞬発力を向上させたい

競技特性に合わせた「瞬間的な力や速さ」を

POINT

  • 速さが必要なスポーツ全般
  • 走る速さが競技に直結する
  • 動き出しの1歩目が遅い

瞬発力を向上させたい

競技特性に合わせた「瞬間的な力や速さ」を

POINT

  • #速さが必要なスポーツ全般
  • #走る速さが競技に直結する
  • #動き出しの1歩目が遅い

瞬発力とは、「瞬間的に発揮する力や速さ」です。瞬発力は、競技特性や競技のポディションによっても異なります。

『走る速さ』『回転する速さ』『重心移動する速さ』など様々ですが、すべての競技の特性に合わせてメニューを用意しています。

瞬発力が上がることで、テクニックがある選手は、身体を更に上手く使えるようになります。テクニックが不足している選手も、瞬発力でパフォーマンスをカバーすることができます。

トレーニングメニュー例

スピードトレーニング

スピードトレーニング

一人一人に応じた時間・強度・負荷でのダッシュやバイクトレーニングを行います。

プライオメトリクス

プライオメトリクス

伸張反射が活かしたジャンプトレーニングでより瞬間的に力を出すためのカラダを作ります。

クイックネストレーニング

クイックネストレーニング

ラダー、ミニハードルなど機敏性メニューを通じて、イメージ通りに素早く体を操作する力を養います。

アジリティトレーニング

アジリティトレーニング

瞬間的に方向転換を行うための力を養います。
競技に合わせた形のトレーニングを行います。

体の使い方を学びたい

体の使い方を学びたい

カラダをイメージ通りに操作する力を。

POINT

  • 動きがぎこちない
  • 上半身と下半身が連動しない
  • 四肢を独立して動かせない

体の使い方を学びたい

カラダをイメージ通りに操作する力を。

POINT

  • #動きがぎこちない
  • #上半身と下半身が連動しない
  • #四肢を独立して動かせない

『運動神経がいいね』という言葉を良く耳にするかと思います。実は運動神経という神経は存在しません。世の中でいう運動神経が良いと言われるのは『見た動きを再現する能力が高い』『自分の体を自然に操れる能力が高い』ということだと思います。

幼少期に活発に動き回った人の方が様々動きが身についています。では、後から発達しないかと言えばそうではありません。体の使い方を覚えて、何度も練習すれば身につきます。体のボディバランスと、上半身と下半身の連動、四肢の動かし方を身につけることが重要です。

トレーニングメニュー例

ダイナミックストレッチ

ダイナミックストレッチ

動きの中で柔軟性と神経回路を作るメニュー、イメージした動きを滑らかに行うための力を養います

アニマルトレーニング

アニマルトレーニング

動物の柔らかい動きを再現し、よりスムーズなカラダの使い方を養うトレーニングです

コレクティブエクササイズ

コレクティブエクササイズ

トレーナーのチェックの下、連動できていない部位を改善するためのトレーニングです。

ファンクショナルトレーニング

一方歩行だけでなく、多面方向に対して動くことができるようにするトレーニングです

筋持久力、 心肺機能を向上させたい

筋持久力、 心肺機能を向上させたい

ここぞというシーンで思い通りの動きを。

POINT

  • 心肺持久力が必要
  • 筋持久力と心肺持久力の両方が必要
  • 試合で最後にバテてしまう方

筋持久力、 心肺機能を向上させたい

ここぞというシーンで思い通りの動きを。

POINT

  • #心肺持久力が必要
  • #筋持久力と心肺持久力の両方が必要
  • #試合で最後にバテてしまう方

選んでいるスポーツの特性によって変わるのが『持久力』です。筋肉の持久力は『筋持久力』心肺機能の持久力は『心肺持久力』と定義づけをしています。一瞬の力が強くなっただけで勝てるスポーツもありますが、多くのスポーツが数分間動き続けることが要求されます。

瞬間的な速さがあり、瞬間的なテクニックも高くても、3分間その動きを継続できるでしょうか。1度の攻めでだけで勝てるスポーツでもあっても、1度で決まるとは限りません。

試合終了の時まで、なるべく同じパフォーマンス・同じ動きをどれだけ継続できるかで、勝敗に関わってくるはずです。

トレーニングメニュー例

インターバルトレーニング

インターバルトレーニング

無酸素と有酸素の間AT値の心拍を強くするメニューです

サーキットトレーニング

サーキットトレーニング

HIITなど心拍数を上げながら筋持久力を鍛えるメニューです

ウエイトサーキット

ウエイトサーキット

中強度の筋トレを休みなく行う筋持久力メニューです

ビルドアップトレーニング

心拍数を管理しながら、最大心拍数の向上と最大酸素摂取量の向上も目的にしたトレーニングです。

体幹を鍛えたい、
体幹バランスを向上させたい

体幹を鍛えたい、体幹バランスを向上させたい

競技特性に合わせた「ブレない体幹を」

POINT

  • #片足でバランスを取る瞬間がある
  • #相手にぶつかる瞬間がある
  • #大きな力やスピードが必要

最近では特に『体幹が大切』とスポーツで言われるようになっています。体幹とは四肢を除いた体の中心部分のトレーニングです。体幹は上半身と下半身を連動する際の通過点であり、支点になる部分です。

体幹が安定していると、競技の中で体勢を崩さないことに繋がり、そして上半身と下半身のパワーが更に増すことにも繋がります。体幹は動きの中心である為、すべてのスポーツに必要な部分です。た だ強化すれば良いというわけではなく、体幹全体ででバランスを取る事が重要です。

体幹を鍛えたい、体幹バランスを向上させたい

競技特性に合わせた「ブレない体幹を」

POINT

  • 片足でバランスを取る瞬間がある
  • 相手にぶつかる瞬間がある
  • 大きな力やスピードが必要

トレーニングメニュー例

体幹スタビリティトレーニング

体幹スタビリティトレーニング

TRXなどサスペンションを使用したメニューです

マシンピラティス

マシンを使って行うピラティスです

スラックライン

バランスの取りづらい一本のラインの上で行うメニューです

インドボード

インドボード

筒の上に1枚の板を乗せてバランスを取るトレーニングメニューです

パワーを向上させたい
・筋力アップ

パワーを向上させたい・筋力アップ

「パワー=力×速さ」を最大限に

POINT

  • #力はあるのに速さが足りない
  • #相手を押したりするスポーツ
  • #重たいものを投げるスポーツ

『パワー』とは、グッと物に動かす『力』と、動かす為の『速さ』を掛け合わせたものです。すなわち「パワー = 力 ✕ 速さ」ということです。

力が強い選手が競技力が高いかというと、そうではありません。たとえば、野球選手でスクワットが強い=パワーがあるのではなく、スクワットが強い力を競技に活かす為には、速さをプラスしないといけません。実はこの部分が欠けている選手が多いのです。

パワーを向上させたい・筋力アップ

「パワー=力×速さ」を最大限に

POINT

  • 力はあるのに速さが足りない
  • 相手を押したりするスポーツ
  • 重たいものを投げるスポーツ

トレーニングメニュー例

クイックリフト

クイックリフト

パワークリーンやスナッチなどのウエイトリフティングを行うトレーニングです

メディシンボールスロー

メディシンボールスロー

重りを遠くに強く投げるトレーニングです

スラックライン

ウエイトトレーニング

ベースの筋力を底上げするトレーニングです

パワーマックス

パワーマックス

バイクマシンを高速で動かすトレーニングです